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「Cloud Battleground Week」にて発表された、マイクロソフトの魅力的なプレゼンテーション

※本ブログは、米国時間 2022 年 1 月 3 日に公開された Microsoft makes a compelling case for our cloud at Cloud Battleground Week の翻訳です。

新型コロナウイルスが猛威を振るい、世界を一変させたこの数か月間において、さまざまな課題に対応し、新たなビジネス チャンスを模索し、機能のデジタル化を加速させる組織が、世界中のあらゆる業界で数多く確認されています。

大混乱の時期には、難題をチャンスに変える能力が必要です。現在の世界では、こうした能力は強力なデジタル基盤の上に構築されます。テクノロジがあれば、人間の創造性を最大限に具現化して問題を解決し、ワークフローを改善し、最終的には卓越した顧客体験を提供できるのです。こうした実践例をマイクロソフトはあらゆる業界で見てきました。

私が 11 月 15 ~ 19 日に開催された「Industry Cloud Battleground Week (英語)」に参加し、マイクロソフト業界別クラウドについてお話しするという貴重な機会をいただいた背景には、このような実体験がありました。このバーチャル イベントは、Oracle で最高コミュニケーション責任者を務めた Bob Evans 氏が運営する、クラウドに特化したニュース サイト Cloud Wars (英語) の後援で開催。ここで私は、主要なマイクロソフト競合他社のほとんどを相手に、私たちが最高と胸を張るクラウド サービスをアピールすることができました。

イベント初日の Bob 氏とのディスカッションでは、Microsoft Cloud のさまざまなメリットを伝え、個別の業種 (医療、小売、非営利組織、製造、金融サービス) におけるクラウド利用を想定した場合に、Microsoft Cloud が最も適している理由を説明しました。その理由を簡単に説明すると、マイクロソフトのクラウドに組み込まれているプロセス フローとコア ビジネス ロジックが、お客様の弱点解消に非常に役立つということです。また、Microsoft Cloud が、各業種のニーズに合わせて事前設定されていることもポイントです。

業種に合わせて最適化された機能を数多く備えるだけでなく、Microsoft Cloud はモジュール型で拡張性を備えています。なぜこのような特性を備えているかと言うと、あらゆる企業には独自の要件があり、変化への適応と成長を支えるクラウドは、企業によってそれぞれ異なることをマイクロソフトが理解しているためです。Microsoft Cloud があれば、独自の要件に対応し、独自のクラウドで発展していくことができ、エンタープライズ環境に必要とされる俊敏性とコスト効率性も、Microsoft Cloud なら得ることができます。

私たちが Industry Cloud Battleground Week で参加した、金融サービス、医療、製造、小売という主要 4 業種別のセッションについて、内容を簡単に振り返っておきましょう。

銀行をはじめとする金融機関が Microsoft Cloud for Financial Services を活用することで、強力なセキュリティを維持しつつ、モダナイゼーションとデジタル トランスフォーメーションを推進することができます。このセッションでは、マイクロソフトのクラウド責任者 Bill Borden および Christian Sarafidis に加え、Nick Ogden (RTGS Global (英語))、そして Adam Belding (Calastone (英語)) の業界リーダー両氏が参加。Microsoft Cloud for Financial Services がもたらすインパクトについて議論が繰り広げられ、セキュリティおよび法規制遵守の分野におけるマイクロソフトの専門性や、金融サービス向けに設計されたデータ管理機能を活用してビジネス インサイトを入手する方法が明らかにされました。

Microsoft Cloud for Healthcare のセッションでは、新型コロナウイルスの大流行がもたらした甚大な被害に立ち向かう医療提供者を、Microsoft Cloud for Healthcare がどのような面で支えたかを中心に議論が展開されました。具体的には、患者との対話におけるデジタル的手段と物理的手段を融合することによって医療従事者の負担を低減し、逼迫するリソースの有効活用を可能にしたのが、このソリューションです。マイクロソフト ワールドワイド ヘルスケア チームのメンバー Gareth Hall からは、分断された複数のデータ ソースを接続し、スタッフの負荷削減、医療ケアの質向上、コスト削減を可能にする Microsoft Cloud for Healthcare の機能についても説明が行われました。

Microsoft Cloud for Manufacturing のプレゼンテーションでは、感染収束期の需要拡大への対応と工場の安定稼働を視野に、製造業者のサプライチェーンの合理化と改善を支援している Microsoft Cloud for Manufacturing の現状が紹介されました。ここではマイクロソフト ワールドワイド マニュファクチャリング チームの戦略リーダー Guy Bursell が、従業員の生産性向上、新たな製品やサービスの提供、回復性と俊敏性に優れた工場の構築、新たな形態の顧客エンゲージメントを支援する Microsoft Cloud for Manufacturing の活用方法について説明しました。

最後は Microsoft Cloud for Retail のプレゼンテーションです。このプレゼンテーションでは、商品のパーソナライズ、需要拡大への対応、新型コロナウイルスに伴う混乱への対処に必要な機能を Microsoft Cloud for Retail によって実現する方法が解説されました。顧客の期待に応え、一人ひとりに寄り添った体験を提供しつつ、商品を迅速に届けなければならない小売企業を Microsoft Cloud for Retail が支援している現状を、マイクロソフトの消費財・小売業界担当ワールドワイド コーポレート VP Shelly Branston が説明しました。テストのための体制を整え、最善の方向性を特定し、ソリューションを新たに生み出し、その規模を拡張するという最近の小売企業におけるビジネスの進め方は、テクノロジ企業にますます似てきています。そのためには、基盤となるプラットフォームも小売企業向けに設計されている必要があります。

これらのソリューションを通して、マイクロソフトのお客様は今まさに変革を進めています。これらのお客様は、マイクロソフトのクラウドの拡張性、セキュリティ、ビジネス インテリジェンス、柔軟性を活用して、ビジネスをさらなる成長へと導き、効率性を高め、顧客との間により深いつながりを築いています。 さらに詳しい情報については、マイクロソフト業界別クラウドの各ソリューション をご覧ください。

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